ドラマー今井義頼の日記

今井義頼の日々の活動報告、写真などをアップしていきます~。

Dave Wecklクリニック観てきたよ



秋葉原リボレClub Goodmanにて。
リハーサルから本番までバッチリ観にいかせて頂きました。

Dave氏はタクシーで登場。「Good Morning!」気さくな方でした。

写真に写っているDave氏のドラムセット。YAMAHAのLIVE CUSTOMにセイビアンのシンバル。
ドラムセットは日本でメーカーさんが用意したものと日本の倉庫にしまってあるご自分の機材を使用していて、持ち込みはカウベルのみw

しかし驚いたのは、ドラム以外の持ち込み物。

Dave氏はご自分でドラムに使うマイクと手元に置くミキサーを持ち込み、ドラムの音をそこで2MIX、マイクセッティングも自ら調節し、音を完全に作り上げた上で外のPA卓に音を出すという形を取っていました。
ハコの音響やライティング、ステレオバランスなどにも細かく気を配り、的確に支持を出していました。


プレイそのものも、リハでのチェック中、本人曰く「まだウォーミングアップができてないし、手が動かないから撮っちゃダメだよ」




めっちゃ手足動いとるやん。。。




動くって話の水準が違いますw
音めっちゃ綺麗だし。
プレイヤーとしてドラムが上手なのは当たり前っていうような心持ちで日々練習しているんですかねー。
とにかくすげー。

それでいてリハでは自分のプレイ云々より音の響きや演出、観え方聴こえ方により一層気を配る様子。。。

自分の音や姿、「Dave Weckl」をブランドとしてプロデュースするというのはこういうことなんだろうなーと心底感心。勉強になりました。
プロだなぁー。

クリニック本編も、初めて来た人にもよくわかるように、
スティックの跳ね返りを最大限利用する叩き方、
リラックスして叩くことの重要さ、
それらができた上でモーラーテクニック(関節の回転やひねりを使って叩く奏法)を使ってアクセントをつけるという理論、そしてどんなテクニックも演奏する上で音楽的でなくてはならないと言う切り口からもアイデアをレクチャー。
口でフレーズを歌ってみる時、
「ドン、タン、ドンドン、タン」
ではなく
「ドゥッ!、タァッ!ドゥッドゥッ!タァッ!」
と鋭さやスピード感までも口で表現するように、というような、なかなか鋭い切り口で分かりやすい説明が、より一層クリニックの参加者の心をつかんでいたように思えます。

僕自身、チューニングのことやペダルの踏み方理念など興味深い話がてんこ盛りで、行かせて頂いて心からよかったと思います。


僕以外にいらっしゃっていたプロドラマーの皆さん。

上段右:今井義頼さん、左:平川象士さん。

下段右:勘座光さん、左:波多江健さん。

クリニックの通訳として春日利之さんもいらっしゃっていました。

大勢の大先輩に会えたことも嬉しかったです。

俺も頑張るぜ!
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  1. 2013/09/16(月) 23:57:51|
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プロフィール

今井 義頼

Author:今井 義頼
今井 義頼(いまい よしのり)
1987年11月2日生まれ Drums
首都圏を中心に活動中のドラマー。
現在、YAMAHA Drumsモニター。Zildjian Cymbals アソシエート・エンドーサー。

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